福岡市のクリニック、天神皮ふ科の情報はここでチェック!

HOME » 天神皮ふ科の一般診療をチェック » アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎

天神皮ふ科では、さまざまなアトピー性皮膚炎の治療を行っています。刺激の少ない非ステロイド治療も取り入れていて、長期間アトピーに悩んでいる方も通院されています。

アトピーとは?

アトピーとはギリシャ語の「ATOPOS」に由来する言葉で、「奇妙な病気」を意味します。症状は個人や年齢によって異なりますが、共通しているのは、皮膚の乾燥です。

アトピーを一言で表すと、「皮膚の防御機能の低下」です。また、アトピー要因(アレルギー)を併せ持つ人が殆どで、そのアレルギーの影響や自身の汗の刺激などで肌が痒くなってしまい、「湿疹」「丘疹」「口内炎」「はたけ」「耳切れ」「乾燥肌」などの症状を伴います。

以前は原因不明の病とされていましたが、近年になって、遺伝や体質がその罹患率を大きく左右することが明らかになってきました。

しかし、因果関係が複雑なため、根本的な原因の特定が難しく、確実な治療法はまだ見つかっていないのが現状です。

一般的なアトピーの治療法

アトピーの治療は、皮膚の防御機能低下を補うために、保湿をすることからはじまります。まず、保湿剤を使って肌の保湿をしっかりしてから、次の治療法を考えると良いでしょう。

アトピー性皮膚炎で、保湿剤の次によく使われる薬として「ステロイド軟膏」があります。ステロイド軟膏は強力で即効性があるため、目に見えて効果を実感できる治療法です。

基本的にアトピーは皮膚の防御機能の低下が原因ですが、同時にアレルギーを持っている人が多いようです。アトピーの治療となると、アレルギーの原因を取り除かなければいけないのでは?と不安を感じる人もいると思いますが、保湿剤による皮膚防御を強化してあげるだけで改善していく人が殆どです。

ただ前述の通り、アトピーに関してはまだ解明されていないことが多く、慢性湿疹に苦しむ人も少なくありません。治療が長引く場合は、以下のようなステロイド軟膏による副作用の影響も考えたほうがいいでしょう

ステロイド軟膏の副作用

アトピー性皮膚炎の炎症を鎮めるのにステロイド剤を使うことが多いようです。しかしステロイド剤を使用すると、以下の様な副作用が現れる場合があるため、抵抗のある方もおられます。

  • ニキビができる
  • 皮膚が薄くなる
  • 皮膚がシワシワになる
  • 毛深くなる

そもそもステロイドとは、副腎皮質から分泌されるホルモンを人工的に合成したものです。このホルモンは、炎症の抑制や免疫反応など、わたしたちの生理作用に深く関わっています。

ステロイド剤による副作用は、副腎皮質ホルモンを体外から与えることにより、免疫機能が過剰に抑制された結果引き起こされます。ステロイド剤を使用するかどうかは、効果と副作用についてよく理解した上で判断しなければなりません。

天神皮ふ科では、患者さんに合わせたさまざまなアトピー治療を提案しています。ステロイド治療に抵抗があるという方は、非ステロイド剤を用いた治療を受けることも可能です。

アトピーに悩んでいる方は、ぜひ一度受診してみてください。

 
ページの先頭へ
天神皮ふ科まるわかりガイド