福岡市のクリニック、天神皮ふ科の情報はここでチェック!

HOME » 天神皮ふ科の一般診療をチェック » 水虫

水虫

天神皮ふ科では、内服薬や外用薬による水虫治療のほか、治癒を早めるためのフットケアも行っています。爪をきれいにすることで、薬の浸透を高める効果が期待できます。

水虫の症状

水虫は、白癬菌と呼ばれるカビ(真菌)が皮膚に感染して起こる皮膚病です。水虫にかかると、皮膚がただれたり水泡ができたりして、多くの場合かゆみや痛みを伴います

ただし白癬菌が皮膚に付着しても、清潔にしていればすぐに水虫になることはありません。水虫は、白癬菌が長時間(24時間以上)角質層に放置されたときに発症します。

また、白癬菌は湿度70%以上・気温15℃以上の高温多湿の場所で増殖しやすく、特にブーツを履く女性の症例が多く報告されているようです。

水虫予防のためには、長時間クツを履く場合は通気性に注意すること、お風呂できちんと汚れを洗い流すこと、水分を念入りにふき取り、なるべく素足で過ごすことなどが大切です。

水虫の種類

水虫は発症する場所を選ばない感染症で、種類もたくさんあります。ここでは、特にかかりやすい足の水虫について紹介します。

  • 足水虫(足白癬)… 白癬菌が足の裏に感染・寄生して発症します。症例は多く、水虫の代表的なものです。
  • 趾間型水虫…足の指など、指の間に感染・寄生して発症します。足水虫(足白癬)同様、代表的な水虫です。
  • 爪水虫(爪白癬)…白癬菌が爪に感染・寄生して発症します。水虫の中で、最も完治が難しいと言われています。
  • 小水疱型水虫…透明で液体を含む小さな水疱ができる水虫です。土踏まずや足の側面など、皮膚の厚い部分に発症します。
  • 角質増殖型水虫…角質の多い部分、特にカカトなどで多く発症します。角質が厚くなり、白い粉をふいて、皮膚の表面がひび割れて皮が剥けてきます。

水虫の治療法

水虫はデリケートな病気です。不潔なイメージもあるため、感染したことを誰かに相談することにも抵抗があると思います。

しかし、水虫菌(白癬菌)は皮膚の新陳代謝以上のスピードで侵食するため、自然治癒はほぼ期待できません。感染が疑われる場合は、速やかに皮ふ科で診察を受け、お医者さまの指示を仰ぐ必要があります。

天神皮ふ科では、内服薬と外用剤を用いた代表的な治療法の他、フットケアなども行っています。

また、女性の患者さんが多いためか、悩みに対する心理的配慮も行き届いているようです。水虫に悩まされている方は、一度診察を受けてみてはいかがでしょうか。

 
ページの先頭へ
天神皮ふ科まるわかりガイド